アルバス・ダンブルドア

平均スコア

3
  • レビュー
  • 掲示板
  • 二面性のギャップが凄い

    一言でいうなら複雑ですね。
    物語の前半は、お茶目でノリがよく面白いおじいちゃんという印象です。
    好きなお菓子の名前を校長室の合言葉に設定しており、シリアスな雰囲気でマクゴナガル先生が真面目に合言葉を唱えている姿はシュールで笑いを誘います。
    百味ビーンズでは、ゲロ味や耳クソ味など碌な味にあたらないところなど、偉大な魔法使いと周囲に崇められている割には親しみやすく好感を持てます。
    しかし、物語の後半になると非情さや冷徹さばかりが目立ち、怖い印象です。
    自身や主人公の死を計算に入れて、周到に計画を立てて周囲を利用する姿は、ヴォルデモートが恐れるのも納得だなと感じさせれました。
    また、ヴォルデモートを学生時代から怪しみつつ止められなかったり、
    初代悪戯仕掛人たちを野放しにしてスネイプが闇の魔法使いになってしまったりと、結果的に主人公たちが苦労する原因になっているのが何とも言えません。
    結局、ダンブルドアは何がしたかったのかイマイチ分からないままです。

    名無しさんの印象

    2025-06-09 21:05:01

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